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2010年8月 3日 (火)

2010年のインドネシア帰郷記 その1

2010年のインドネシア帰郷記 その1。 成田からバリまでです。

今回はちょうどRei-kunの夏休み初日に出発なので、どこの航空会社も高い!
最安の組み合わせを探して、UAのNRT-SIN エアアジアのSIN-DPSとなりました。
UAのシンガポール到着は23:50の予定です。チャンギ空港で夜明かしして、
エアアジアの出発は翌日の10:00です。

トランジット・ホテルを使えば良いと思っていたのですが、航空券を買ってから
いろいろ調べたら、落とし穴がありました。
エアアジアはいわゆるLCCなのでUAからの荷物はラゲッジスルーできないので、以下の手順になります。

1.一度イミグレーションを通って、シンガポールへ入国。非制限エリアへ。
2.ラゲッジクレームでラゲッジを受取る。
3.エアアジアにチェックインしてラゲッジを預ける。
4.イミグレーションを通って、シンガポールを出国。制限エリアへ。
5.制限エリア内にあるアンバサダー・ホテルにチェックイン。

ところが、UA803が到着する時間にはエアアジアはすべて終わってしまっているので、
エアアジアのチェックインカウンターは開いていないのです。
つまり、ラゲッジをピックアップしたら、翌朝まで制限エリア内へは入れないのです。
(ボーディングパスを持っていないとイミグレーションを通過できません。)
しょうがないので非制限エリアにもWiFiがある24hなマックがあることを確認し、
プラスティックのベンチでバックパッカーばりに雑魚寝を覚悟しました。

ところが......だったのです。

NRT T1でUAにチェックイン。なぜかMamaのパスポートが機械で読み込めずに自力チェックイン出来ませんでした。
「自分で!」っと自分の荷物は自分で持ちたがるRei-kun。
手荷物検査を終えてイミグレーションへ。
イミグレーションを終えてボーディングを待つ間、マックを発見したRei-kun。
ボクのだからね!ボクが持つからね!。
UA803 シンガポール行き 18:35 定刻でした。

UAは定刻で離陸して、機内食もインターネットで予約していた「ブタなし食」を出してくれました。
シンガポールに到着してイミグレーションへ行くと、入国審査官が

審査官 「どこいくの?」
romo  「トランジットしてインドネシアです。」
審査官 「どこ泊まるの?」
romo  「翌朝早いので空港だけです。」
審査官 「それだったら出なくていいよ。」
romo  「え?」
審査官 「非制限エリアはなんにも無いから、中の方が快適だよ。」
romo  「だってラゲッジが.....。」
審査官 「だいじょぶ」
romo  「危なくない?」
審査官 「シンガポールは安全。」

ってことで入国審査官のお達しに従い、ラゲッジは”まわしっぱ”にすることにしました。
UAが着いたターミナル3にはアンバサダー・トランジット・ホテルがあるのですが、予約してないし、
アンバサダー・トランジット・ホテルのよこのアンバサダー・トランジット・ラウンジってのに入りました。
大人2人、子供1人、シャワー、ジム、軽食、飲み物付きで約\5,000でした。

シンガポール到着。定刻でした。
深夜のオモチャ屋で「爆ガン」を買ってもらって喜ぶRei-kun。
アンバサダー・トランジット・ラウンジで寝るRei-kun。
アンバサダー・トランジット・ラウンジのドリンクコーナー。
アンバサダー・トランジット・ラウンジの軽食コーナー。
アンバサダー・トランジット・ラウンジのソファ。
アンバサダー・トランジット・ラウンジのジム。
アンバサダー・トランジット・ラウンジのシャワー。
アンバサダー・トランジット・ラウンジのドレッサー。
朝だ~。いくぞ~。まだ5時です。

朝5時にアンバサダー・トランジット・ラウンジを出て、イミグレーションへ行くと、
夕べの入国審査官の方が。
「どうだった?」
「ラウンジで寝ました。」
「よかったね」
ロストラゲッジのコーナーへ行くと、ウチの2つのスーツケースが1台のカートに乗せてありました。
ほかにも沢山のラゲッジが....。出国せずに夜明かしの方、多いんですね。

エアアジアが出発するターミナル1へ行くため、スカイトレインの乗り場へ。
スカイトレインの内部。
チャンギは随所に案内があってわかりやすいです。でもインドネシア語の表記がちょっと妙だって。
エアアジアのチェックインカウンター。6:50から始まりました。
出国審査後、制限エリア内のフードコートで朝食。
Mamaは激辛。
ワタシはおなかに優しそうな物を。
オモチャ屋に入って出てこないRei-kun。
Mamaは無料のフット・マッサージ機。
そんなでっかいのなめて!もうすぐボーディングだよ。
UAのB777と比べるとあまりに小さいエアアジアのエアバス。雨降ってます。

バリに到着してイミグレもすんなり通過。予定通りにベノアのラサ・サーヤン・ロスメンのオーナー、
ムダナさんが迎えに来てました。このあと買い物をしてヌサドゥアの家へ向かいます。

10分遅れで出発して、2:30のフライトでバリ島の南岸が見えてきました。
バリ島の玄関口、デンパサール国際空港。インドネシアではングラライ空港と呼ばれています。
混んでると噂されていたイミグレーションですが、ワタシのビザ・オン・アライバルの方はわずか10分で通過。
MamaとRei-kunが並んだノービザの方もこんなかんじでした。。
ヌサドゥアの家の最初のオーナー、ムダナさんが空港に迎えに来てくれました。
ムダナさんとワタシ。Rei-kun撮影。
ヌサドゥアの家はからっぽなので、まずここでベッドを買う。絶対今日中に届けてね!
ムダナさんにテーボトルを買ってもらうRei-kun。
そのあとハーディーズで買い出し。
Rp.16.500って165円なんですけど.....いいの?
ベッドが無事に届いたので、ベノアのUlamレストランへ行きました。
シーフードがおいしかったです。サンバル・マタもありました。

というわけで無事に到着。危惧したベッドも調達出来て、訪イ初日は無事に過ぎていきました。

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コメント

romoさん
お久しぶりです.

里帰りいかがでしたか?
写真を拝見する限り楽しそうですね.

ところで、実はウチも今度9月に渡バリと予定しています.
それが偶然にもromoさんと同じように
NRT-SINはUA, SIN-DPSはAirAsiaを組んでいます.
Airasiaは初めての利用です.
今回の利用で問題なければ今後もいろんなケースで利用しよと目論んでいます,
SINとBKKまでいけば後はLCCでいろんな所いけますよね.

僕もトランジットをずーっと悩んでいました.
webで調べてみるとバゲッジをまわしっぱなしは結構あるようだし・・
でもチョット不安なのでバゲッジをピックして
出国後に到着ラウンジがあるらしいのでそこで仮眠しようと考えています.
T3には一般エリアにも地下にフードコートなどがあっていいかなと・・
でも、トランジットホテルの方がゆっくり休める.

そこで、こんかいromoさんが同じスケジュールと知りそのレポートを待って最終決定しよう思っていました.
体験した結果そうですか?
バゲッジをまわしっぱなしで全然OKであれば今からトランジットホテルを予約しようかなと思います.

それと、AirAsiaの感想をお聞かせください.

投稿: Vpapa | 2010年8月 3日 (火) 20時32分

Vpapaさんごぶさたです。

ワタシもチャンギの非制限エリアを調べて「どこで夜食」「どこで仮眠」っと考えていました。
でも、さすがに入国管理官に”朝まで入国しない”を薦められて、それを振り切って入国するわけにもいかず。
半強制的にロストバゲッジとなった次第です。

エアアジアのチェックインカウンターには0630くらいから開きましたが、DPS便のチェックインが始まったのは0650くらいからでした。
もしWebチェックインしていれば、別の窓口だったので、0630からチェックインできたのかも知れません。
だとしたら預け入れ荷物があってもWebチェックインは有益です。

エアアジアの感想
 機材は比較的新しいエアバス。
 座席はビニールレザーで通気性がなく汗ばむ。
 掃除は行き届いておらず汚れが目立つ。
 座席ピッチはかなり狭く、大柄な人だったらテーブルを出すのも苦労しそう。
 リクライニング角度も少ないように思う。
 機内食はメニューに載っているものの半分は在庫がない。(Webで予約すべき)
 DPS便はQZ(エアアジア・インドネシア)なのでCAはインドネシア語だった。

まあ昼間の2:30のフライトだからいいけど、もっと長時間とか寝る時間ならいやだなぁ。
羽田-クアラが飛ぶようですが、エアアジアXの機材はもっと座席ピッチが広いことを期待しましょう。
ワタシは......また使います。

チャンギのT3のトランジットコーナーにはUAのカウンターがあったので、もし預けラゲッジが無ければ
帰りはシンガポールに入国せずに乗り換えられるかもしれないです。

投稿: romo | 2010年8月 4日 (水) 09時45分

追記:
>出国後に到着ラウンジがあるらしいのでそこで仮眠しようと考えています.
T3の非制限エリア1Fの有料ラウンジは今はありません。

投稿: romo | 2010年8月 4日 (水) 16時11分

それにしてもSINの審査官が「シンガポールは安全」と言い切ってしまうところがおかしいですね.

>T3の非制限エリア1Fの有料ラウンジは今はありません。
これはやはり制限エリア内にとどまってトランジットホテルかラウンジで決まりですね.
決心着きました.ロストします.

>チャンギのT3のトランジットコーナーにはUAのカウンターがあったので、もし預けラゲッジが無ければ
預けはありますし帰りのシンガポールちょい入国は僕たちのチョットした楽しみになっているので入国です.

帰郷記の続き楽しみにしています.

投稿: Vpapa | 2010年8月 4日 (水) 20時51分

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