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2009年6月26日 (金)

今思うと不思議な出来事

ワタシが茨城県北部の小学校に通っていたときのことです。4年生か5年生のころだと思います。

朝、2階の教室から裏門を見ていた友達が、
「わーなんだあれ!」
っと叫びました。
門扉のすぐ外側に、首に鋭利な刃物で切られたようなパックリした切れ目がある大きなイヌがいました。切れ目はイヌの首の半分ほどに達していて、赤い肉が見えています。首が落ちないのが不思議なくらいの状態です。他の友人達もすぐに窓に近寄ってきましたが、
「なんだよ、どこだよ」
っと見ない友人もいるようでした。また登校してくる生徒もいて、横目でそのイヌを怪訝にみる子もいれば、まったく気が付かない子もいます。

昭和40年代、まして田舎でしたから、飼い犬も放し飼い、野犬などもいる時代でしたから、そんな大けがをしたイヌがさまよっていても不思議ではないです。
ワタシはそれが現実のものとしか思わず、見ない友人もいるということも、そのときは「遠くて発見できない。」としか思いませんでした。
でも、今考えてみると、ワタシと初めに見つけた友人他数人には切れ目から覗く赤い肉までハッキリと見えていたのです。
でも、近寄る子供や捕獲しようとする教員など誰もいないんです。みんなイヌの存在を無視しているように......。

1時間目が終わり、最初の休み時間に窓から”イヌ”を探しましたが、もういませんでした。
その日、先生から”手負いの野犬”に注意するようにとかのお達しなどはありませんでした。

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