Genderuwo - グンドゥルウォ - 妖怪
ワタシが Bandung にいたころ借りてた家は、外国人向け借家が多くある地区にありました。
角地で道に面していない2方のうち1方はバナナの木がある空き地なので、
背面しか隣家と接していませんでした。
庭にはアボガトとドリアンの木があり、裏の空き地にバナナの木があるので便利でした。
この家にも、夜誰もいないはずなのにギシギシと階段を昇るような音がしたり、
朝起きると閉めたはずの水道がちょろちょろ出ていたり、などの現象がありましたが、
その話はまたいずれ。
向かいはカナダ人夫婦。奥さんは結構美人なんですが、夫婦仲がすごーく悪くて、
ダンナは深夜まで飲んで帰ると、奥さんはもうヘベレケになってて、
11時-12時から大声で夫婦げんかが始まるって毎日!!
これはこれで怖いモノがあったのですが...。
ホントに怖かったのは、その隣。ウチからはナナメ向かいの借家のお手伝いのお兄ちゃんの話。
「ウチの家怖いんだ。」
(やっぱり出るの?)
「毎晩11時頃、ダイニングの奥に浮かんでるんだ。」
(どんなの?)
「1.5mくらいあるんだ。」
(えっ)
「Muka besar yang marah = 怒ったおっきな顔」
(やっぱり出るの?)
「毎晩11時頃、ダイニングの奥に浮かんでるんだ。」
(どんなの?)
「1.5mくらいあるんだ。」
(えっ)
「Muka besar yang marah = 怒ったおっきな顔」
これはMamaによるとGenderuwo - グンドゥルウォ - という妖怪だそうです。
これ偶然写った Genderuwo - グンドゥルウォ - の写真だそうです。 (かなりうそっぽい。)

この話とは大分イメージが違うし....、単なるカカシにしか見えないし....。
Mamaはコレ見て「怖い」と言ってましたが....、どう?
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